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本日の情熱Xお客様と店をつなぐ古き良き仲人

お客様と店をつなぐ古き良き仲人

前職(新卒)からEC業界への第一歩を踏み出す。持ち前の開拓力を発揮し、現在soulberryのディレクターとして新機能導入や売上管理など”店舗運営”の中核を担っている。

大切なのは人と話をするということ

「人と話すことが好きで楽しい。自分の想いはハッキリと伝える方だ。」

店舗運営、そしてデータを分析していると聞けば、どことなくクールで静かなイメージがあるかもしれない。本人も自分はドライな方で気持ちの波は一定のようだと話す。しかしそんな言葉とは反対に終始笑顔で、内に秘めるアツさを相手に合わせて心地よく伝えてくれた。

「コミュニケーションによって、より多くの情報を得ることができる。」

EC業界に携わってから多岐にわたるポジションで様々な経験を積み、小売りの楽しさと奥深さを知る彼だからこそ、その言葉に重みと深みを感じ取ることができた。「互いの主張を認め合うことでトータルパフォーマンスを高めることができると思っている。」仕事において特に相手を尊重し、全ての部署とのつながりを持って動く中核であるが故の責任感もその言葉にはにじみ出ていた。

常に気をかけていることでその反応はストレートに伝わってくる。

データの向こう側、お客様とまっすぐ向き合う。

「お客様の反応がダイレクトに感じられるのが面白い。」

沸点がぐっとあがったように熱弁してくれた。その真意をさらに聞いてみる。お客様の反応なら、お店で直接話すのが一番ではないのか?と。「おひとり・おひとりのお客様の顔こそ見えないが、データの向こうに側にはたくさんのお客様がいて、常に気にかけていることでその反応はストレートに伝わってくる。」なるほど、彼のいう”データ”という言葉の響きからは、一般的に想像する冷たさは感じられない。そこにあるのは顔の見えないネットショップだからこそ、お客様とまっすぐ向き合いたいという熱意だった。

そもそもディレクターという仕事とはなにか、その本質を尋ねた。「soulberryのディレクターとは、お客様と店をつなげるところだ。いい商品・いい店があってもお客様に知ってもらわないと意味がない。そうしてお客様がsoulberryと出会えるための可能性のドアを準備するところだ。」まるでその想いは仲人のようだった。しかし仲人といえど昨今ネットを介して手軽にできるような無機質なものではなく、互いの性格や好みを熟考したうえで見い出す、”縁”や”気持ち”を重視した古き良き時代の仲人の様だ。

月曜が嫌になるような仕事はしない

スッパリと、気持ちいいほどに彼は言い切った。「楽しくなければ自分が辛いだけだ。それなら楽しいことをしたい。」彼の言う”楽しい”はもちろん遊びではない。soulberryのディレクターとして、お客様の利便性を考え、新しいことにチャレンジする。そうして結果がでてはじめて喜びを感じる。

「新しいことを始めるとき、不安もある。もちろん準備も大変だ。だが、それ以上の喜びがあることを知っているから楽しいと思える。」

最後にお客様がこの店で買い物したいな、買い物してよかったな、と思ってもらえることに自分も貢献したいと話してくれた。「自分がやっていることは健康診断に近いかもしれない。」平常よりも異常に反応するように、データをみていつもと違う波数を読み取ると、お客様の行動が何か変わったのかもしれない、と 元々自分が持つ分析熱が急激に上がるそうだ。そんな彼はデータから動きを読みとる鋭い感覚を生かしながら、日々活躍している。

そんなあなたにとっての、仕事の流儀とは?

「どこを見て仕事をするかが大事」

「まずはお客様に向き合って取り組むことだ。それがのちに自分自身の喜びや成果として必ず返ってくると思うから。」

どこを見て仕事をするかが大事。

次回は「3月15日」更新!

今回の情熱X:冬美さん

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