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本日の情熱X幸せを運ぶ使命に燃える花屋

幸せを運ぶ使命に燃える花屋

普段はインドアで人見知りだというが、実はものすごくフットワークが軽い。誘われた行事はほぼ参加し、100%楽しむために事前に調べたり準備をぬかりなく行う生真面目さん。自分の幸せは周りを幸せにすることだと言い切るさっちゃんの“カスタマー”としての想いに迫る。

幸せを与える子

さっちゃんの取材を始めて、第一声が「私の名前なんですが…」だったことにすぐ興味をそそられた。幼少期は、“幸子”という名前に対して特に何も考えていなかった。しかし社会人になってから、自分の名前が様々な年代の方に覚えてもらいやすいことに気づいた。“幸子”という名前は自分自身のアピールポイントの一つかもしれない。

なぜかTV番組やドラマに出てくる“幸子”という主人公は不幸せそうだった。だが、誰かの想像の世界の“幸子”と自分自身は違う。「私は自分の人生に関わる人を幸せにしたいんです。」とさっちゃんは力強く言った。“幸せを与えられる仕事に就きたい”そうしてウェディングプランナーという人生の幸せのピークを作る仕事を経て、soulberryのカスタマーに就いた。もちろん今でも想いは変わらない。ただ人生という山の頂点ではなく、“日常のちょっとした幸せを見つけ、その喜びを一緒にふくらませたい”と笑顔で話してくれた。

私のエネルギー源

私のエネルギー源

“自分と関わる人を幸せにしたい”と話してくれたさっちゃん。ではさっちゃん自身の幸せは何か?と尋ねた。「私って、本当に無趣味で。普段は食べて寝てる時が一番幸せなんですけどね~。仕事もプライベートも、やっぱり“ありがとう”と言ってもらえることが何よりの幸せです。」

カスタマーとして日々お客様と接したり、お客様が買い物していただきやすい環境を提供できるよう日々試行錯誤している。その中でさっちゃん自身を動かしているパワーの源になっているのは“ありがとう”の一言だという。普通に自分自身のためだけに行動していれば聞くことのない言葉。しかし“ありがとう”は誰かのために何かが出来た証拠の言葉。“ありがとう”という感情表現をわざわざ伝えてもらえた時の幸せは何よりも大きい。これが仕事の魅力であり、醍醐味だとさっちゃんは笑顔で話してくれた。

ひとりひとりと向き合うように

「マニュアル通りのガイダンスという仕事だったら、きっとやりがいという部分が違っていたと思います。」「今は周りの人を今よりもっと幸せにできるんじゃないか?と日々考えながら仕事ができるので、カスタマーとしての仕事がとっても楽しいんです。」時には一緒に悩み、時にはお客様に+αの提案ができるように。さっちゃんはお客様ひとりひとりの顔は見えないが、常に同じものを見ることを意識している。

お客様ひとりひとりの要望や悩みで同じものは一つとしてない。けれどお客様ひとりひとりにとってのベストを見つけたい。さっちゃんは今日も“日常のちょっとした幸せを見つけ、その喜びを一緒にふくらませる”ためにお客様と向き合っている。その姿はまるで、ひとりひとりに寄り添いながら要望や期待に応えたその人のためだけの花を選んでくれる花屋さんのようだ。

そんなあなたにとっての、仕事の流儀とは?

「気持ちに寄り添う」

「関わる人は、友達のような身近な存在になりたい。そう相手にも自然と思ってもらえるよう、気持ちの面で寄り添えるよう心がけています。」

気持ちに寄り添う

次回は「6月14日」更新!

今回の情熱X:カスタマー さっちゃん 

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