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本日の情熱X想いを服に落とし込む熱血カウンセラー

想いを服に落とし込む熱血カウンセラー

おっとりとした見た目とは裏腹に、根っからの熱血プレイヤー気質のまこちゃん。小さい頃から服が好きで、学生の頃から”服のプロになる”のが夢だった。服は私にいつも自信をくれるものだと笑顔で話すまこちゃんのプロフェッショナル魂に迫る

毎日着たい服づくり

「私はお客様が“明日も明後日も着たい”と思ってくださるような服づくりがしたいんです。」デザイナーとして日々勉強中です!と勢いよく語ってくれたまこちゃん。周りにいる良き先輩、お客様の反応からまだまだ学ぶことは多く、それが良い刺激であり仕事の楽しさにつながっているという。自分の武器は、デザインに対する固定された自分の型やカラーが決まっていない分“なんでも吸収し表現できること”だと真剣かつ笑顔で話してくれた。

“毎日着たい服づくり”とは?一体どんな感じなのか、質問してみた。「毎日着たいということは、お客様にとって“良い”状態なんだと思います。着心地が良かったり、シルエットが良かったり。そうしてお客様の日常になじんで、“良い思い出”になる。自分が手掛けて始まった想いが、お客様までつながって、お客様の思い出として残る。これってスゴイことで、デザイナーとして最高じゃないかって思うんですよね。」

ディティールにこだわる理由

ディティールにこだわる理由

商品企画者としての道は、前職の服デザイナーのアシスタントから始まった。そこで商品のディティールに対するこだわりの目を一から養ってきた。“ディティールとシルエットへのこだわり”を語らせれば、彼女は商品企画一(いち)マシンガントークで熱くなる人だ。ディティール、その言葉だけでも沸点が一気に上がり、身振り手振りを加えて熱弁する、そこにプロフェッショナルを感じた。

彼女のディティール・シルエットのこだわりとは、“主張するよりも繊細に”がポイントだ。「お客様が日ごろ感じている体型の悩みだったり、日常生活で感じる想いだったり。お客様の気持ちを繊細にディティールに落とし込んで表現するのが私の仕事です。」お客様がいかに楽しく買い物し、着ることで願いが叶うそんな洋服をつくれるか。彼女は五感を働かせながらお客様の気持ちを汲み、親身になって商品づくりで答える、まるでカウンセラーの様だ。

私の原動力、その先にあるもの

「服の制作に携わっているのは自分一人だけではありません。メーカーや工場など多くのプロフェッショナルな力を合わせて、はじめてお客様までつながることができるんです。」だからこそ彼女は、どんな商品も一つ一つ絶対に妥協はしない、そしていつでも真剣だ。ディティールやシルエットにこだわり続け、タックやギャザーの分量や配分を事細かく制作しチェックする。彼女からあふれる熱量は、これからやってくる真夏の日差しよりもアツく感じた。

「服作りをしているとやっぱり、実際そんなにスムーズに進まないことも多々あるんですよね。くじけそうになることもありますし、悔しくて…私、すごく負けず嫌いなんで。毎回全力投球で挑んでは電池切れすることもあって。笑でもその繰り返しが実は原動力になっています。」服を企画することから始まり、何度も何度も試行錯誤して完成させる。そこに至るまでには彼女の“やれることは全部やりきる”という数々の挑戦がある。そして最後にこう言った。「soulberryから生まれた服は自分の子供が誕生することのように嬉しい。そしてお客様に届き、喜んでもらえた時は特に感動して泣きそうになります。」と。

そんなあなたにとっての、仕事の流儀とは?

「妥協しない」

「お客様が心から楽しんで買い物ができるように最後までいつも妥協はしません。これからもずっとその信念は貫き通します!」

妥協しない

次回は「6月21日」更新!

今回の情熱X:商品企画 まこちゃん

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