アウターに、
深まる季節をうつしたら。

風が冷たくなってくると考えてしまう、アウターのこと。

あまりにも無難なデザインはつまらないけど、アクの強いのがいいわけでもなく。

ただ深まっていく季節を、毎日着るアウターでも楽しみたい。それだけなんです。

そんな時ふと窓から見えた、庭の景色。

自然と惹かれたそのイメージをそのままカタチにしてみたのが、このジャケットです。

地面にカサカサ積もった木の葉は、キルティングのステッチの模様に。

フードや袖口からチラッとのぞく小花柄は、ひんやりした朝ちょこんと咲いていた草花から。

いつもの着こなしに羽織るだけで、ぐっと季節感が増すデザインになりました。

電車やお店の中でも暑苦しくないように、中綿はふんわりしていても薄めに。

毎日の生活を考えたら、このくらいの軽い着心地が快適じゃないかと思ったので…。

たとえば窓から庭をながめて、「すっかり秋だねぇ」ってつぶやくみたいに。

四季のうつろいを感じながら、少しずつ冬をむかえたいと思います。

スタッフ とみー