「どこにでもあるカーディガン」は、好きになれませんでした。

ふわっとしたり、ゆるっとしたり。

そういう"着ていてほっとする服”が好きなんです。

そんな私には、ジャストサイズとか型にはまったデザインのカーディガンは真逆の存在。

いわゆる「定番」だとしても、私にとっての当たり前にはならないんです。

たとえば、いつもお気に入りワンピースだってふんわりしてる。

その上に羽織るなら、カーディガンだってそれにふさわしいものであってほしい。

「大好きなふんわりワンピースに、いちばん合うカーディガン」

そこから考えたら、ずっと求めていた"私のための”1枚ができました。

①【まるごと、包みこむようなカタチ。】

ワンピースのふんわり感ごと包みこんでほしいから、

身幅はたっぷり広めにとって、袖もゆるっと肩を落として。

裾リブも腰まわりを締めつけないよう細幅にすることで、

ゆったり"包容力”のあるシルエットに。

②【“いい味”をかもし出す、風合い。】

ニットは着心地だけじゃない、素材の“風合い”で着こなしの雰囲気が決まるんです。

混じりっけのないコットン100%で編まれたニットなら、

自然ならではの素朴な表情

着こなし全体までナチュラルな印象にまとまります。

「皆と同じ」よりも「私が着たいかどうか」、それが大事。
とことん向き合ったら、何度でも着たくなるくらい好きになれました。